不忍說它一直出續作跟換平台,有點煩煩的

不過還是很喜歡這部作品(就是這點才討厭阿 )

 

 

 

嘛... ...人物都跟之前一樣,所以就不多放介紹了。

(不忍說這人已經去定了新版的PSV了(艸)→唉)

【故事】

【系統】

【音樂】

還有之後要出的專輯的消息呢(艸)總覺得AMNESIA的系列已經變得超坑錢了OTZ

【角色】

  這裡就只放大家跟之前系列不一樣的衣服啦。

【CG】

   看到目前官方釋出的CG,我覺得イッキ出場的機率好高啊,感覺好不公平...(喂) 誰叫我是ケント派呢...

シン「……くれるって言うなら、勝手にもらうぞ」
トーマ「……なんか、見てたら俺も食べたくなってきた
    なあ、俺もそのケーキ、もらっていい?つか、もらうな」
 シン「あ……、おいっ!」
トーマ「…………うん、甘すぎなくておいしい」

オリオン「しつれいしまーす……」
 イッキ「だから、このサングラスは僕にとって必要な物だって、何度も言ってるよね?」
 ケント「ならば、こちらも言わせてもらうが
     風紀委員長になってまでやりたかったことがサングラスの着用だとは……
     風紀を乱す風紀委員長を、私は生徒会長として見過ごすわけにはいかない!」
オリオン「な、何これ……けんか!?」

ウキョウ「悪い。体温計が見あたらねえから、ひとまず――」
オリオン「えっ……」
ウキョウ「……熱はねえみたいだな」
     つっても、このところ涼しくなってきたから、体調崩すヤツ増えてんだよな
     季節の変わり目は注意しといたほうがいいぞ。ちょっとでもおかしいと思ったら無理すんな
     この学園にはオレがいんだからな。何かあったらすぐ言え」
ウキョウ「……?熱はねえと思ってたんだが……オマエ、さっきより熱くなってねえか?
     ……ひょっとしてオマエ、オレのこと意識してんのか?だとしたら……」
 イッキ「……せっかく誰にも邪魔されないで眠れると思ったのに、うるさいな」
ウキョウ「なっ……オマエ、いつからそこに!?」
 イッキ「いつからも何も、最初からいましたよ。扉に鍵をかけたのも僕ですし
     なのに僕が隣にいるとも知らず、先生が生徒にあんなことするなんて……」

オリオン「きょろきょろして何か探してるみたい……って、こっちに来る!?」
 イッキ「君! ちょっと一緒に来てくれない?」
オリオン「えっ?えっと、キミ……のこと!?」
 イッキ「キョロキョロしてる君だよ!早く! 僕の手をとって!」
 イッキ「……聞き分けが良くて助かるよ。こんなこと頼めるの、君しかいないからね
     ついてきて。走るよ!」

オリオン「おおっ! 躊躇なく箱に顔つけて飴を探しにいった!」
 ケント「……!」
オリオン「……ぷっ
     あはははははは! ケ、ケント……、顔、白……め、眼鏡も……!」
 ケント「……くっ、飴は見つけたというのにこう視界が白くては……
     ゴールはどっちだ!」
オリオン「こっちだよー! というか、運営の人、眼鏡拭きをケントに貸してあげてー!」

シン「お、おまえ……。なんだよ、オレを慰めようとしてくれてるのか……?」
ダイヤ「ニャニャニャニャニャッニャ」
 シン「別に……落ち込んでるわけじゃない。オレはどっちかっていうと犬派だし
    猫に嫌われたところで、痛くもかゆくもない……」
ダイヤ「ニャニャニャ、ニャニャニャニャニャニャニャッニャーニャニャニャニャ」
 シン「……気のせいかな。なんか今、おまえがオレのこと好きって言ってくれたみたいに聞こえた」
 シン「みんなおまえみたいな猫だったら良かったのに。でも……ちょっと元気出てきた」

イッキ「ダメだ……今からじゃ原因を探ってる時間はない。○○○ちゃん、逃げて!!」

「イッキさんを置いて逃げられません!」

  イッキ「こんなときに何言ってるの! 君をこんなところで死なせるわけにはいかないよ!」
オリオン「も、もう18時になっちゃう! 2人とも、このままじゃ……」

トーマ「うっ!!」
オリオン「○○○、今路地裏から誰か飛び出して……ト、トーマ!? ひょっとして刺されたの!?」

「救急車を呼ばないと……!」

 トーマ「平気、だよ……。急所は外れてるみたい、だから……」
 トーマ「○○○、俺にかまわず犯人を追って。今ならそう……遠くへは行ってないと思う」

ウキョウ「どうせ女のオマエは着替えるのに時間がかかるだろうからな。先にオレが行って、うまいこと話つけといてやるよ
     オマエに潜入捜査ってのがどんなもんか、教えてやっから。覚悟しとけ」

・・・・・・・・・・

オリオン「なんていうか……制服だけじゃなくて、ラッピングのとき使うらしいリボンや細々した小物まで用意してあるとか……
     ビックリするくらいなりきるのに本気だよね。えーと、ウキョウは……」
ウキョウ「○○○。ぼーっとしてるんじゃないわよ。こっち!」
オリオン「!?!?」

???「気分はどうかな。ボクの姿は認識できているかい?」
???「ん、見えてるみたいだね。言葉も通じるようで安心した」
???「ええと、キミにも聞きたいことが山程あるだろうけど……」
???「まずは自己紹介からさせてもらうよ。このままだと話が進まないし」
???「じゃあ、改めて初めまして。ボクの名前は――」
???「名前は――」

ウキョウ「三脚を組み立てて……。高さはこれでよし、と
     ほら、シンにケント。ちゃんとこっちに目線寄せて
     イッキはそのままでいいよ。トーマはもう少し中央に寄ってくれる?
     ……うん、OK」
ウキョウ「じゃあ、行くよみんな。ポーズキープしたまま動かないで」
ウキョウ「よし、後は俺がイッキの横に入れば――」
  ミネ「ストップですウキョウさん! マントが椅子に引っかかってます!」
  サワ「そのまま走ったりしたら一気にビリっと行っちゃいますよ!?」
ウキョウ「え、嘘! ど、どこ? こっちからじゃ見えないんだけど……!」
 ノヴァ「ちょうどウキョウからの死角になってる。○○○、急いで解いてあげよう」
ウキョウ「え、あ――。ありがとう、○○○……」
ウキョウ「ってマズい! もうカウントほとんど残ってなかっ――」
 ノヴァ「……はは、撮れたね。見事な1枚が」
ウキョウ「ご、ごめん! もう1回撮り直していい!?」  

シン「うわ……。ただでさえ人口密度高かったのにおまえまで来たのかよ……」
トーマ「まあまあ。まだつめたら入れるし、文句言うなって、シン。ほら、こっちおいで?」
ケント「ちょっと待ってくれ。君たちはさも当たり前のように自分たちも居座り、
    彼女までも招きいれようとしているが……」
ケント「そもそもこの場所を先に見つけたのは私だ。それをなんの断りもなく、君たちは……」
イッキ「別にいいんじゃない? ここは君の私有地ってわけでもないんだからさ」

オリオン「ほら、SPに見えるよ! 黒服に身を包んで、あたりに目を光らせる……」
オリオン「銃を胸元に……違った、スタンガンを隠し持ち……うーん、いまいちしっくりこないな」
オリオン「と、ともかく、マルタイの安全を確保しつつ、周囲への注意を怠らない」
オリオン「右よし、左よし、前後ともに不審人物は今のところいないようだ……」
オリオン「まさか犯人も空中から僕が見張ってるとは思いもよらないだろうね」

 

シン「オレが受験生のときは、私がついてるから心配しなくても大丈夫だとか、偉そうに言ってたくせに
    何不安そうな顔してんだよ。おまえにそんな顔されると、困る」

(え……)

  シン「おまえの言葉に……、オレは突き動かされたんだからな
     そんなおまえが……弱気になるなよ」
主人公「ごめん……」
 シン「バカ、謝るな。別に怒ってるわけじゃない
    これでも……心配してるんだ。おまえがそんな顔してると調子狂う
    オレが何言っても引き下がらないで言い返してくるのがいつものおまえだろ」                    

イッキ「この目には散々振り回されてきたけど……。悪いことばかりじゃなかった
    君とこうして出会えたから、今ではそう思えるんだよ」

(良かった…… イッキ先輩が自分の目のこと、そういうふうに思えるようになって)

イッキ「……もし君に目の力が効いてしまったとしても。僕自身を見てもらえるように、何度でも君に呼びかける
    昨日、君を突き放そうとする僕に、君が呼びかけてくれたみたいにね
    だから……どんな結果になっても……受け止めるよ」                    

オリオン「あっ、お箸が……」
 ケント「すまない、私が――」
 ケント「――っ!?」
 ケント「…………」
 ケント「……不思議なものだな」
 ケント「君の手にこうして触れたことなど、これまで何度もあったというのに……
     ……君の手は、こんなに小さくて温かかったのか
     おかしな話だ。今更……、そんなことに気がつくとは
     本当に……おかしい」                    

トーマ「……悪い、いつもの癖で……。なれなれしかったよな
     ……もし熱があるんだったら、無理せずに休めよ?
     ……それじゃ」
オリオン「あ……、トーマ行っちゃう!」

(……やだ トーマがいなくなるなんて、そんなの……!)

 主人公「行かないで!」
 トーマ「っ!」                    

主人公「あのっ。大丈夫ですか?」
ウキョウ「あ……うん。えっと……新入生、かな?ごめんね、驚かせちゃって」
 主人公「いえ……。これ、使ってください」
ウキョウ「ハンカチ……? いや、悪いよ。保健室に戻ればタオルが……っくしゅん!」
 主人公「……失礼します」
ウキョウ「え……」
 主人公「これじゃ少ししか拭えないので、せめて顔だけでも……」                    


【全身圖】

【2/19更新】

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